2012年06月
2012年06月30日
栄児(ロンアール)家庭料理
毎日、蒸し暑いですねっ。
こんなときは、辛いもので暑気払いですっ!
池袋・サンシャインの「栄児家庭料理」では、
坦々麺の辛さを、
マイルド(控え目)、普通(少辛)、しびれ(辛)、火吹き(辛辛)、
地獄(辛辛辛)、悶絶(辛辛辛辛)、発狂(MAX)と選べます。
僕たちは、「辛さ満喫セット」を頼むことに。
4品(2人前)で2,800円のお得セットですっ!
まず、棒棒鶏ですっ。
最初は、けっこう辛くて心配でしたが、
食べ進むうちに味に慣れてきましたっ(笑)。
僕たちは「鶏の唐辛子炒め」をチョイス。
とっても美味しかったですっ!
普通の辛さにしましたが、
次は辛辛で、いただこうと思いますっ♪
どれも白いご飯が欲しくなる味でしたが、
けっこうお腹いっぱいになりましたっ。
(おまけ)僕にぴったりの?映画の看板を発見っ!
6月の日常
いつもニコニコちゃぶ丸ですっ!
ご無沙汰していますっ。
6月はこんなことしていました。
テレビで、サッカーのW杯予選やユーロ2012や、
ウィンブルドンテニスを観ていました。
時差が厳しいですねっ・・・五輪どうなるのか。(^_^;)
くまもん営業部長にも会いました。
大きなお友だちは、お仕事中。
お疲れ様ですっ!
富山のブラックラーメンも食べましたっ。
夏こそ、ラーメンっ♪
東京スカイツリー…の写真の前で(笑)。
コメント欄で話題の竹野内豊さん。
ドラマの最終回を見るうた丸とにじ丸ですっ。
お友だちに紹介していただいた本。
『新旅ボンイタリア編』、楽しかったですっ♪
ご紹介ありがとうございました
謝謝你的介紹!
2012年06月09日
「ボストン美術館 日本美術の至宝」展
きょうは、東京国立博物館で、
「ボストン美術館 日本美術の至宝」展を観ましたっ!
ダイナミックでユーモラスな「雲竜図」、
斜めにした状態で初めて公開された、
吉備真備の大冒険談?の絵巻などなど、
見ごたえがある展覧会でしたっ!
当時の日本が大切にしていなかった、
国宝級のお宝が、アメリカで大切にされていて、
本当によかったと思いましたっ♪
そのあと、 「ポジャンマチャ」上野店で、
韓国料理をいただきましたっ。
まずは、お通しのプルダクです。
甘辛でおいしいっ♪
やはり、野菜も食べたいっということで、
チョレギサラダをとりました。
とうはと、本日スカウトされた、
新人の小虎くん、小龍ちゃんは、海鮮スンドゥブ。
付け合わせのキムチ、なます、
ゼンマイのナムルも美味しかったですっ!
ふたりは、とうはの生みの親・長谷川等伯画伯の、
「龍虎図屏風」のモデル?ですっ。
虎はかわいく、龍はユーモラスに描かれていて、
何時間でも観たい、ステキな屏風でしたっ♪
僕といち丸は、牛スジのスンドゥブですっ。
シュワシュワの生マッコルリも注文っ!
ここのお店は、店員さんもとっても感じがよく、
また行きたいなって、思いましたっ♪
いつものカフェで、本日のオールスターキャストですっ!
小虎の足元にある会場限定がちゃがちゃは、
「小銭がない」とパパたちが話していたら、
「同じものが出たので」と、見知らぬおねーさんが、
プレゼントしてくださったものですっ。
優しいおねーさん、ありがとうございましたっ♪
2012年06月02日
「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想」展
いちご、みゃあ、ちゃぶ丸ですっ!
コンサートに続き、Binkamura ザ・ミュージアムで、
レオナルド・ダ・ヴィンチ展を観ましたっ。
昼に行ったら、会場の外にすごい行列の大混雑で、
夜間開館の時間に再度行ったのでした。
ほつれ髪の女性や、たくさんのモナ・リザさん、
いままでとは違う切り口で絵を観られて、楽しかったですっ♪
長崎ちゃんぽんのお店に行きましたっ。
おねーちゃんが通ったころは1コイン、いまは590円で、
この10年余の物価上昇にショックを受けていましたっ(笑)。
帰りに、珈琲を飲みましたっ。
にじ丸とうた丸は、みに丸とほぼ同時期に、
スカウトされたのですが、オルゴールなので、
あまり外出はしたことがありませんでしたっ。
最近のお出かけで、なぜか張り合っている二人ですっ。
ヤマハ・ガラ・コンサート2012
にじ丸&うた丸ですっ!
Bunkamura オーチャードホールでのコンサート前に、
立田野さんで、白玉あんみつをいただきますっ。
あとで観る予定の「ダ・ヴィンチ展」の券で、
ミニ小倉アイスサービスだったので、
小倉白玉あんみつになりましたっ!
美味しいですっ♪
とうは&みに丸ですっ!
きょうは、音楽教室で学ぶ生徒さんで、
演奏やオリジナル曲のコンクールで優秀だった、
音楽家の皆さんのガラコンサートですっ。
最初に演奏した9歳の女の子の演奏に、びっくり。
そのままディズニー映画に使えるのでは、
と思うほどの、堂々とした完成度の高い演奏。
その後の演奏、オリジナル曲も、
みんな素晴らしく、若い才能を堪能しましたっ
後半は、オリジナル曲を、広上淳一さん指揮、
日本フィルハーモニー交響楽団が、
11歳から15歳の作曲者たちと共演しましたっ。
いずれも、本当にすごかったですっ
驚きの連続のコンサートでしたっ
(上の記事につづく)